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恩師

2007/12/06

特許実務のメインは明細書作成です。
その明細書作成は、事務所内部の先輩から習ったり、
弁理士になった後は、新人研修で鍛えられたりと、
人それぞれかと思います。
私の場合には、先ず、父(弁理士)から教わりました。
事務所内部の先輩からも教わりました。
新人研修で仲間とディスカッションもしました。
だけれど、一番成長できたなぁ~と思えるのは、
ソニーグループのとある方からご指導をいただいたときだったと思います。
具体的事案に即して、丁寧にご説明いただきました。
何が悪いのか、法律的にどう悪いのか、
過去の事例や、ご経験を踏まえてのご説明は、私の貴重な財産になりました。
もちろん、現在の私の明細書の考え方の基礎となっており、
その方との出逢いなくしては、
明細書作成レベルはもっともっと低かったかと思います。
(まぁ、今もたいしたレベルではありませんが・・・)
で、その方と、昨日、久しぶりにお話しする機会がありました。
相変わらずお忙しくされているとのことでした。
懐かしい声を聞いていると、
ご指導いただいていた頃を思い出しました。
もっともっと頑張らなければならない。
そう思える時間でした。貴重な時間でした。
今の私の明細書を採点いただいたら、、、
どういう風に思われるだろうか。。。
きっと、酷評されるに違いないけれど、もっともっとアドバイスをいただきたい。
そうしたら、もっともっとレベルアップできそうな気がするから。