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気持ちを込めた意見書

2008/02/27

拒絶理由に対しての意見書の話しですが、
「何でこんな引例をもってくるの?」
「技術が全く違うじゃん!!」
と、思いながらも、丁寧に丁寧にオブラートに包んで仕上げていっております。
私の作成した書類に不備がある可能性も充分に考えられますし、
客観的にクレームを見直した場合に、審査官の言い分がもっともな場合も。
ただ、
「もっと攻撃的に書類を作成してください!!」
とクライアントからご依頼をいただいたときには、
できる範囲で(?)、御要望に応じております。
とある案件でちょっとばかりとんがった書類ができました。
本件は技術的には、
充分すぎるほどに差別化ができていると思われる案件です。
引例の技術は全く異なる技術なのですが、、、
さぁ、どうなることやら。。。
拒絶査定であれば、間髪いれずに審判請求でしょう。
こんな意見書は久しぶりです。
閲覧請求されたくない・・・。