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受験勉強のような事例

2008/10/27

本日は、特許案件での打ち合わせでした。
状況の詳細を記載することができませんが、
同一人が同日出願した状況になって、しかも一方が特許になっている
といった、まるで、弁理士試験の問題にありそうな状況です。
特許というのは、同一対象に2つは付与されませんので、
そうならない様に調整を行わなければならないのですが、
幾つか選択枝があって、一長一短です。
にしても、こんな状況になるなんて思いませんでした。
うまーくやれば、
権利者にとってビジネス的にかなりオイシイ状況になりそうです。
打ち合わせ後に依頼者が満面の笑みだったのが印象的でした。
明日の嬉野までの運転の途中に、
じっくりと方針を検討することにします。
こういう事案は楽しいですね-。