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国際レポート

2007/08/03

PCT出願を行うことのメリットとして、
日本国特許庁から、特許性についてのレポートがもらえることが挙げられます。
レポートで良い評価であれば、特許になるのであろうと考えられるからです。
投資するだけの価値があるかどうかを、
レポートに基づいて判断できるとも考えられるからです。
 
外国文献等は見落としがあるかもしれませんが、
日本の特許公報等については、まぁ大丈夫だろう!
と思っても良いかと思っています。
が、最近はどうなのかなぁと思うことが立て続けに。
レポートではA評価をもらっているにもかかわらず、
移行後に別の引例がもってこられて。。。
これだと、何のためのレポートなのか分かりません。
補正をして答弁を述べて、やっとA評価をもらったにもかかわらず、
移行後に全く別の引例が持ってこられて。。。
そんなものなのかもしれませんが、
そんなものであってほしくありません。 う”~ん。。。