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審尋

2009/01/15

先週に引き続いて、今週も審尋が届きました。
審尋には対しては、60日以内に回答書を提出して、
審判官に対して意見を述べることができます。
ただ、補正をすることはできません。
でも、補正案を提出することはできる、、、ややこしいですね。
ちなみに、通知書には、
回答がない場合であっても、
審理において不利に扱うことはありません

って記載されています。
審判官の気持ち的にどうなんだろう?
などと、いろいろ考えてしまいます。
現在、3件ほど審尋が届いています。
うち1件は、中途受任案件なのですが、審査過程がぐっちゃぐちゃ(?)です。
この案件は補正案を提出しないと、なーんにも意見が述べれそうにありません。
比較的新しい制度なだけに、 
回答についてはいろいろと考えてしまいます。。。
最近は審判段階に進む案件も多くなってきていますし、
審判段階からの中途受任も増えてきています。
場数をこなして、感覚をつかむしかなさそうです。