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PCT案件

2009/04/16

昨日は、PCTに関連した打ち合わせを2件ほど行いました。
いずれも、国内段階に移行するための打ち合わせでした。
1件目は、レポートの評価はイマイチだったのですが、
ビジネス的にはかなり成功している案件で、10ヶ国程度の移行を予定しています。
2件目は、レポートの評価は満点だったのですが、
製品は開発段階なんです。国内移行は数カ国になるかと。
高評価なのでもったいない気もしますが、今のご時世、仕方ないのかもしれません。
さて、米国や欧州、韓国、中国等は普段から取引がありますので、
国内移行を行うにあたっても、
各国の代理人さんに直ぐにでも依頼を出せるのですが、
今回はインドへの国内移行を検討しています。
インドの代理人さんと連絡をとったのは、もう1年位前のことですし、
今回の取引を行う前にレターを送ることにしました。
常々思うのですが、どの位の頻度で取引を行っていたら、
仕事をお願いしたいのですが、良いですか?
とかってレターを事前に送信することなく、いきなり仕事を依頼して良いのだろう・・・。
まぁ、伺いのレターを送って、断られたことはないので、
レターは不要なのかもしれませんが、
私は少し間が空くと、レターを送るようにしています。
外国案件をやっていると、
ゴールデンウィークなんて無関係になってしまいそうですが、
どんたくを見逃す訳にはいきませんし、素早く処理を進めないとなりません。
幾つか送信したレターの返事が直ぐに届きますように!!