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外国案件

2009/04/21

特許のルールでは、提出期限が土曜日、日曜日、祝日だったりすると、
その翌日まで待ってもらえることになってます。
で、もちろんゴールデンウィーク中は、
国内案件については待ってもらえるのですが、
外国の期限物等々はそんなわけにはいきません。。。
韓国の拒絶査定不服審判の期限が、、、中国の中間処理が、、、ドイツの異議申立が、、、
特許制度のハーモナイゼーション
については、ぜひぜひ閉庁日についてもお願いしたいものです。
だって、お休みが各国が共通していたらどんなに素敵なことでしょう!?
外国業務をやっている弁理士が心置きなく祝日をお休みできて、
休日にレジャーに出かけることができて、景気対策に抜群!? ←単純すぎ?

付き合いが頻繁になったおかげで、
韓国の祝日については何となく分かる様になりましたが、
少し前までは、
平日なのになんで受領確認のFAXが届かないんだろう
と、ヤキモキしていました。
考えてみると、外国案件って、非常に遣り甲斐を感じることができるのですが、
時間的にはかなりハードな気がします。
福岡規模の事務所であれば、複数の事務所が一体となって、
外国案件については連携しないと間に合わなくなりつつある気がします。