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共同代理

2009/08/03

本日は、とある商標登録出願について、弁護士の先生と共同代理を行いました。
本件は、その弁護士の先生からのご紹介の依頼者で、
商標の使用許諾等に関する契約書の一切をご担当されている弁護士さんですので、
私から強くお願いした感じで共同代理となっていただきました。
弁理士と弁護士が共同代理となったことで、何が変わるか?
公報見た人が、
あ、これって弁護士さんが代理人となってるし、侵害したらやばそう・・・
なんて、普通よりちょっとだけ強く思ってくれれば、、、
などと考えましたが、そんなことはきっとないでしょうねぇ。。。
 
だったら、
拒絶理由通知等が発せられたときに、
弁護士さんの視点からの反論をも含めて、意見書を!!
とも考えましたが、本件は類似範囲に既に権利を設定済みなので、
権利化は間違い無しの案件で、あとは、1~2ヶ月後の登録査定を待つばかりです。
というわけで、これもなし。。。 
となると、弁理士のみの代理の場合と、何ら変わらないのかもしれません。
でもまぁ、せっかく一緒の事案に取り組んでるわけなので、
何か形あるものを残しておくのは、良いのかもしれませんし、
そう言う意味では、共同代理で良かったのかも。。。