九州国際特許事務所 > 代表弁理士のブログ > 知財実務 > 発明の効果は違うのに・・・
ブログ

発明の効果は違うのに・・・

2010/01/08

昨日、北九州からとある企業の社長さんが来られました。
とある技術で、国内のみならず海外にもじゃんじゃん製品を出荷している企業さんです。
10年ほど前の自社出願に、
バリエーションとしてちょっとだけ図示したものがありました。
こんな変形例もあるよ~
ってレベルの記載で、クレームUPもしておりません。
が、その変形例に極めて似通った構造ですごい効果があることが判明して、
昨日から、何とかして権利化できないものかと考えております。
全くそのことを意図せずに、でも、結果として形態が似ちゃってて、、、
非常に悔しい・・・。
不要な記載があることが悔しいのか、
10年前にそのことに気がつかなかったのが悔しいのか、
その辺良く分かりませんが、何だか悔しい感じです。
1週間程度の検討時間を頂いたので、もうちょっと考えてみたいと思います。
お客様からお年賀として、
とらやさんとか、

もちきちさんとか、
いろいろいただきました。 ←ありがとうございます。
事務所みんなで分けたのですが、まだまだ机の上に溢れています。
甘味パワーで知恵を絞り出してみようかと思います。