九州国際特許事務所 > 代表弁理士のブログ > 知財実務 > PCT案件
ブログ

PCT案件

2010/02/26

数日前にとあるPCT出願のレポートが届きました。
本件は、国内で権利化済みでしたので、
当然に満点評価
だと思っていたのですが、、、
予想に反して、特許性が否定されていました。あれ?
ご担当は国内と同じ方ですし、
「よく調べてみたら、見つかってしまった」
とかってことなのでしょう。
レポート時にしっかり(国内よりしっかり?)調査をしてもらったといえばそうなのですが、、、、
少し限定すれば大丈夫そうではありますが、
何だかスッキリしない感じです。
日本の権利が広く取れてしまった
と、考え方を変えれば良いのでしょうけれど。。。
以前に比べると、国内審査と、レポートの食い違いが非常に多い気がします。
審査のやり方が何か変わったのでしょうか。。。
本件、きっと庁までお出かけです。
少し前に知ったPCTの小技(?)でも試してみようかと思います。