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PCTの国際予備審査報告

2007/10/24

本日、拒絶理由通知が届きました。
まぁ、拒絶理由通知が届くことは日常的なのですが、
PCT経由で、国際予備審査報告で全てA評価であるにも関わらず、
全てのクレームに対して引例が・・・。はぁ?
メインクレームのみであればまだしも、全てのクレームって、、、
国際調査報告の結果を検討して、
補正をして、答弁をして、その後に、審査官との面接までして。
何のためのレポートなのかなぁ。。。
ふと疑問を感じてしまいました。
「特許性の判断基準になる」
っていうのは本当なのでしょうか?
もちろん、こうしたことは以前からありましたが、
最近は特に多いような気がします。私だけかもしれませんが。。。
幸いなことに諸外国に移行手続を行なう前段階でしたので良かったですが、
予備審査報告書の重要度を考えなおさないといけないのかもしれません。
愚痴っぽくなりましたが、というか、完全に愚痴かもしれませんが、
予備審査報告と国内審査の差を少しでも伝えたくて。。。