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企業訪問型事業

2009/06/04

本日は、企業訪問型事業で、
発明協会福岡県支部の出願アドバイザーさんとお出かけでした。
企業訪問型事業を担当させていただくのは初めてだったのですが、
やってみると、なかなか困ってしまう点があります。
先ず、相談会と違って、相談時間が長いこともあり、
かなり細かな点まで踏み込んで話しを行うことができます。
で、その場合に、
(1)本人出願を前提として説明をするのか、
(2)代理人一般の説明をするのか、
(3)私が代理を行うことを前提として説明をするのか、
で、かなり説明の内容が変わってしまいます。
本日は、海外での権利化についてのご相談でしたので、
(1)~(3)についてはかなり大きく異なることとなるように思いました。
私は、公務の発明相談会では(1)を前提に説明をしています。
事務所での相談業務は(3)を前提に話しをしています。
企業訪問型は、、、迷いながらも、本日は(2)と(3)の中間の様な説明を行いました。
このあたりの区分けが今後の検討課題かもしれません。
明日は、那覇地区で公務の相談会です。
これは迷い無く、(1)を前提としての説明になると思います。
ただ、来週は伊万里で企業訪問型です。
このときは、(2)なのか(3)なのか。。。きっと、そのときも迷いそうです。
次に、企業訪問型事業は2度まで利用が可能なので、
1度目にどの程度まで詳しく説明を行うかという点もなかなか難しいです。
全てのポイントを漏れなく説明するべきなのかもしれませんが、
あまりたくさんの情報を提供しすぎても、消化不良となりがちです。
このあたりは、依頼者次第というべきなのでしょうけれど、、、、
ちなみに、本日は8割程度といった感じでした。
市内でいつでも行ける距離ですので、もう一歩突っ込んだ点については、また後日・・・。
説明の度合いについても、今後、発明協会のご担当者と打ち合わせる必要がありそうです。