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工場見学

2009/06/10

本日は、企業訪問型事業で、
発明協会佐賀県支部の方と一緒に伊万里までお出かけしておりました。
特殊な事業内容であるため、
会議室での打ち合わせだけだと理解が難しそうに思えたのですが、
では、現場を見に行きましょう
とのこと。
これこそまさに、企業訪問型事業の醍醐味です。
特許明細書には、「従来技術の問題点」を記載する必要があるのですが、
この問題点は、なかなか実感がわかないことが多いです。
・・・という不具合があった。
とか、
・・・の点で不充分であった。
とかって、頻繁に使用しますが、
多くの場合には、明細書作成者が実際にその不具合を実感しているわけではありません。
まぁ、このことは代理人である限りは、当然のことなのですが、
本件については工場見学をさせてもらって、
現場を直に見ることができて、
発明内容の理解についても勿論ですが、
現状の問題点について、良く理解ができました。
本件は、近日中に明細書作成に着手することになりそうですが、
従来の問題点については、しっかりと書けそうな気がします。