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伊万里出張

2009/07/10

本日は、発明協会佐賀県支部の方と一緒に、
企業訪問型事業で伊万里まで出張してきました。
本日の発明内容は、一度詳細が公開されてしまうと、
極めて容易に模倣される技術で、しかも、特許権行使が困難(立証が困難)なものであり、
明細書にどのレベルまで開示するべきか?
という点に、一番時間をかけました。
特許出願を行うからには、権利が取得できる方が良いのは勿論ですが、
必要最小限の情報開示で権利取得ができれば、それにこしたことはありません。
また、特許率を考えると、全てを開示しちゃうのは、、、
この辺のバランスが非常に難しく、今後の課題でもあります。
ハイリスクハイリターンとすべきか、
ローリスクローリターンとすべきか、
依頼者としっかりとお話しして、検討していかなければなりません。
にしても、企業訪問型事業の度に思うのですが、
この事業って、自家用車が必須の様な気がします。
本日も、もし公共交通機関だったとしたら、かなり大変だったかも。。。
(それを考えると、福岡だと対応できる弁理士が限られている気がします)