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保有特許

2009/10/08

本日、銀行の融資申込書を目にする機会がありました。
(うちの経営が危ないわけではありませんので。念のため)
で、名前、住所、業種、、、と、ありきたりの書誌事項の記載項目が並んでいるのですが、
その中で、
保有特許 登録番号・・・・
といった記載項目がありました。
おぉ、特許を所有していると、こんなことでもメリットがあるようです。
ただ、出願中では記載できる感じでもありませんし、
実用新案は無理なのは納得できますが、意匠は記載したい人は多いかと思います。
だって、デザイン性に優れたグッズの製販している企業さんが、
融資を申し込むときもあるでしょうし、、、、
何にしても、こうした申込用紙に特許を記載できることは喜ばしいことです。
ここで記載した権利って、その内容確認まではできないでしょうから、
権利の強弱は全く分からないような気がします。
と言うことは、、、
例えば、権利範囲が小さ過ぎるようなものや、立証が困難で使えない様な権利であっても、
1つくらいは持っておくのも良いのかもしれません。