社外知財部サービスOutsourcing Service

知財部出身の弁理士が
知財部サービスを提供します

筒井は富士重工で知財部員としての実績があり、
藤岡はニコン、九州大学で知財部員としての実績があります。

九州沖縄地域の企業（中小企業）の殆どは、企業内弁理士がいないのは勿論のこと、兼任・専任を問わず、知財担当者すら決まっていないというケースもあります。社内に「知財部」としての機能を有していない場合には、戦略的な知財の活用ができず、場当たり的な出願になったり、権利の有効活用ができなかったり、といった結果を招くことになります。また、知財部の不存在によって、開発部門（発明者）と弁理士の仲介役が存在しないこととなり、企業の意図を弁理士が理解できなかったり、弁理士の意図が企業に充分に伝わらなかったり、といった事態を招くこともあります。

私たちは、特許庁に対する手続代理に留まらず、企業知財部、大学知財部の経験を活かし、知財部機能のアウトソーシングサービス（社外知財部サービス）を通じて、企業の競争力を高めるお手伝いをいたします。